Aktarの機能
バケットへ自動でアップロードするフォルダ
共有するものの多くは、いつも同じ場所に保存されます。スクリーンショットのフォルダ、デザインツールの書き出し先、ビルドの出力先、ダウンロード。フォルダを選べば、Aktarはその中の新しいファイルを、完全に書き込まれてから約1.5〜2秒で、そのフォルダのアップロード先、パス、ルールに従って自動でアップロードします。
アップデートは公開当日に届きます。アプリはまだコード署名されていないため、Windowsが警告を表示することがあります。 インストール方法
- Mac0.11.0
- Windows0.4.0
同じアップロードを何度も繰り返す
スクリーンショットを撮り、ファイルを探し、どこかにドラッグし、待って、リンクをコピーする。デザインを書き出して、また同じことを。リリースをビルドして、また同じことを。毎回1分、毎回同じ手順です。
監視フォルダなら、その手順がなくなります。ファイルが現れたら、リンクはもうクリップボードにあります。画像に限らずどんな種類のファイルでも使え、取りこぼしも二重アップロードもありません。
使い方
- 1
フォルダを選ぶ
設定 › 監視フォルダで追加するか、Finderでフォルダを右クリックしてAktarでフォルダを監視を選びます。
- 2
ルールを決める
アップロード先、パス、対象にするファイル、アップロード後に元のファイルをどうするかを選びます。
- 3
そこにファイルを保存
新しいファイルは完全に書き込まれるとアップロードされ、リンクがコピーされます。
できること
-
スクリーンショットがすぐリンクに
スクリーンショットを自動でアップロードは、macOSがスクリーンショットを保存するフォルダを監視し、アップロードが終わるとすぐにリンクをコピーします。
-
取りこぼしも二重アップロードもなし
ダウンロード途中のファイル、一時ファイル、隠しファイルは除外し、書き込み中のファイルは完了を待ちます。名前を変えたり移動したりしたファイルを再アップロードすることもありません。
-
フォルダごとのルール
アップロード先、パス、リンク、削除までの期間をフォルダごとに設定できます。
{folder}と{subpath}でフォルダ構造をバケットに保てます。 -
削除の前に確認
バケットからも削除はデフォルトでオフ、削除する前に確認はオンです。一度に50を超える新しいファイルが現れたら、アップロードかスキップを待ちます。
-
ワークフローの一部に
アップロードのたびに、リンク、キー、ファイルを渡してWebhookやスクリプトを実行。ビルドをチャットに投稿したり、スクリーンショットをチケットに添付したりできます。
-
必要なときは一時停止
1時間、明日まで、または再開するまで。バッテリー駆動中や従量制ネットワークでの一時停止も選べます。その間に届いたファイルは待機します。
対象にするファイル
フォルダごとに決められます。すべてのファイル、画像、ビデオ、スクリーンショットのみ、または独自のパターンで、サイズやサブフォルダも指定できます。ファイルが変更されたときは、無視する、もう一度アップロードする、リンクを変えずにアップロードを置き換える、から選べます。アップロード後の元のファイルは、そのまま残す、ゴミ箱に入れる、Uploadedサブフォルダに移動する、FinderでAktarタグを付ける、から選べます。
Aktarが起動していなくても確実
Aktarはファイルの書き込みが続いている間は待つので、時間のかかる書き出しや大きなダウンロードが途中で送られることはありません。ブラウザのダウンロード完了時のように最後に本当の名前が付くファイルは、その名前になってからアップロードされます。Aktarが終了していた間や、コンピュータがスリープ中またはオフラインだった間に届いたファイルは復帰後に取り込まれ、失敗したアップロードは自動で再試行されます。
Macでスクリーンショットをもっと速く
macOSは、フローティングサムネールが消えてから、つまり約5秒後にスクリーンショットをディスクに書き込みます。スクリーンショットアプリ(⇧⌘5)のオプションでフローティングサムネールを表示をオフにすれば、リンクはほぼすぐに用意できます。
よくある質問
新しいファイルはどのくらいでアップロードされますか?
完全に書き込まれてから約1.5〜2秒です。大きなファイルはアップロード自体にかかる時間だけかかり、終わるとリンクがコピーされます。
Windowsでも使えますか?
はい。Windows版Aktarの設定にも、同じルールの監視フォルダがあります。iPhone、iPad、Androidアプリにはありません。スマートフォンではアプリがフォルダを監視できないためです。
フォルダからファイルを削除するとどうなりますか?
デフォルトでは、アップロードには何も起きません。バケットからも削除をオンにすると、アップロードも削除されます。アプリがファイルを書き直して保存する場合に備えてAktarは3〜4秒待ち、オフにしない限り先に確認します。
スクリプトから操作できますか?
はい。ローカルAPIで監視フォルダの一覧表示、一時停止、再開ができ、aktar://watch/pause リンクでも同じことができます。Raycast拡張機能からも管理できます。
リリースノート
関連情報
ほかの機能
- 短縮リンクfiles.example.com/A7kdP2x.pngのようなクリーンなパスに加えて、共有するリンクには自分のShlink、YOURLS、Kutt、Dub、Short.ioも使えます。
- 自動化ファイルは種類に応じて適切なアップロード先へ。置き換えたファイルはリンクがそのまま。アップロードのたびにWebhookやスクリプトを実行。
- サムネイルとプレビュービデオ、PDF、RAW写真、書類にも本物のサムネイル。ビデオはその場で再生でき、サムネイルはデバイスか自分のバケットに保存します。
- QRコードとデバイス間の転送どのリンクもQRコードで表示でき、アップロード先をキーごと別のデバイスにスキャンで移せます。
- 軽くてプライベートな写真写真はアップロード前に位置情報を削除。アップロード先ごとにWebPやAVIFへの変換とリサイズもできます。
- 期限付きアップロードバケットが予定どおりに削除するアップロードと、5分から7日で無効になる期限付きリンク。