Aktar:無料・オープンソース
サーバーを運用せずに、セルフホストでファイル共有
自分のストレージと自分のドメインのリンクでファイルを共有できます。Aktarはパソコンから自分のバケットへ直接アップロードするので、保守するサーバーも、サブスクリプションも、間に入るサービスもありません。
アップデートは公開当日に届きます。アプリはまだコード署名されていないため、Windowsが警告を表示することがあります。 インストール方法
ファイルの共有は、ファイルを他人に預けることではない
WeTransfer、Dropboxのリンク、ホスティング型の共有アプリは手軽です。でもファイルは相手のサーバーに置かれ、リンクの期限も料金の改定も相手の都合で決まります。昔ながらのセルフホストなら、Nextcloudやファイルサーバーを運用し、パッチを当て続けなければなりません。
オブジェクトストレージはその中間です。バケットは自分のもので、自分のドメインでHTTPS配信でき、保守するものは何もありません。Aktarは、そこに欠けていたアップロードボタンです。
できること
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自分のバケット、自分の請求
ファイルは自分のS3、R2、B2、MinIOバケットに保存されます。支払いはプロバイダに直接で、月数セントで済むことも多くあります。
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自分のドメイン
リンクには
files.example.comのような自分で管理するドメインを使えます。設定方法をご覧ください。 -
消えないリンク
ファイルがバケットにある限り、リンクは有効です。Aktarには依存しないので、アンインストールしても変わりません。
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期限付きの共有
残しておく必要のないファイルは、「削除まで」で1日、7日、14日、30日のいずれかを選択。バケットが予定どおりに削除します。
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非公開ファイルにも
バケットは非公開のまま、最長7日で無効になる期限付きリンクを共有できます。
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オープンソース、テレメトリなし
AktarはMITライセンスで、アカウントの仕組みもなく、アナリティクスも送信しません。コードはGitHubで確認できます。
もっと詳しく
SwiftUIで作られているから、macOSにしっくりなじみます。
バケットをフォルダごとに閲覧し、全体を検索し、ファイルをプレビューして、公開リンクや期限付きリンクをコピーできます。
自分だけのグローバルショートカットを登録するか、デフォルトの⌃⇧⌘Uのまま使えます。パネルを閉じていても動作します。
アップロードのたびにクリップボードに入る内容を、自作のテンプレートも含めて自由に決められます。
バケットの接続は1分もかかりません。プリセットが適切なエンドポイントとリージョンを自動で入力します。
使い方
- 1
ストレージプロバイダを選ぶ
S3互換サービスならどれでも使えます。Cloudflare R2やBackblaze B2は安価で始めやすく、MinIOなら自分のハードウェアで運用できます。
- 2
Aktarに接続する
アクセスキーと、バケットの前に置いた公開ドメインを入力して、バケットをアップロード先として追加します。
- 3
リンクを共有する
メニューバーにファイルをドロップするか、スマホから共有します。すぐに送れるリンクが用意されます。
ストレージを設定する
プロバイダごとのステップ別ガイドです。ほとんどは5分ほどで設定できます。
よくある質問
WeTransferの代わりになりますか?
ファイルをリンクで送る用途なら、なります。プロバイダの制限以外にサイズの上限もありません。Aktarはメールを送ったりダウンロードページを表示したりはせず、リンクを開くとファイルが直接表示またはダウンロードされます。ホスティング型サービスとの違いをご覧ください。
サーバーを運用する必要はありますか?
いいえ。ファイルを配信するのはストレージプロバイダです。Aktarはアップロードに使うアプリにすぎず、バケットと直接やり取りします。
リンクにパスワードをかけたり、誰が開いたかを確認したりできますか?
Aktarではできません。リンクは公開リンクか、期限付きリンク(署名付きURL)のどちらかです。リンクごとのパスワードやダウンロード統計が必要なら、ホスティング型のサービスやCDNのルールのほうが適しています。
すべてを自分のハードウェアで運用できますか?
はい。自宅やVPSでMinIOなどのS3互換サーバーを動かし、Aktarの接続先に設定してください。