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Backblaze B2でAktarを使う方法
Backblaze B2は、手ごろな価格のS3互換オブジェクトストレージです。AktarのBackblaze B2プリセットは、アプリケーションキーを使ってB2のS3互換APIに接続します。
必要なもの
- B2 Cloud Storageを利用できるBackblazeアカウント
- MacにインストールしたAktar
設定手順
- 1
公開バケットを作成する
BackblazeのWebアプリでBuckets → Create a Bucketを開き、一意の名前を付けて、Files in Bucket areをPublicに設定します。
バケット一覧に表示されるEndpoint(例:
s3.us-west-004.backblazeb2.com)を控えておきます。s3.に続く部分(us-west-004)がリージョンです。 - 2
アプリケーションキーを作成する
Application Keys → Add a New Application Keyを開き、アクセス対象を自分のバケットだけに限定して、Read and Write権限を付けます。keyIDとapplicationKeyをコピーしてください。キーは一度しか表示されません。
- 3
公開URLを確認する
Webアプリで適当なファイルをアップロードし、詳細を開きます。Friendly URLは
https://f004.backblazeb2.com/file/your-bucket/test.pngのような形式です。ファイル名より前の部分、https://f004.backblazeb2.com/file/your-bucketがPublic Base URLになります。B2の前にCDNや独自ドメインを置いている場合は、そのアドレスを使ってください。
- 4
Aktarにアップロード先を追加する
Settings → Destinations → Add DestinationでBackblaze B2を選び、下の値を入力します。
- 5
テストして保存する
「Test Connection」をクリックしてから、「Save」をクリックします。
Aktarでの設定
Settings → Destinations → Add Destinationで、次の値を入力します。項目名はアプリの表示と同じです。
| 項目 | 入力例 |
|---|---|
| Provider | Backblaze B2 |
| Endpoint | https://s3.us-west-004.backblazeb2.comバケット一覧で確認できます。 |
| Region | us-west-004エンドポイントの中間部分です。 |
| Access Key ID | 004a1b2c3d…keyIDです。 |
| Secret Access Key | ••••••••applicationKeyです。 |
| Bucket | your-bucket |
| Public Base URL | https://f004.backblazeb2.com/file/your-bucketバケット名を含みます。 |
ヒント
- アプリケーションキーは1つのバケットに限定しましょう。
- B2の前に独自ドメイン付きのCDNを置くと、リンクが短くなり、キャッシュも効きます。
トラブルシューティング
リンクが401や403を返す
バケットが非公開になっています。Files in Bucket areをPublicに設定し、Public Base URLに/file/your-bucketが含まれているか確認してください。Access Deniedエラーもご覧ください。
Test Connectionで認証情報が無効と表示される
Access Key IDにはkeyIDを、Secret Access KeyにはapplicationKeyを入力し、エンドポイントのリージョンがバケットと一致しているか確認してください。
まだ解決しませんか?よくある質問を見るか、GitHubで質問してください。