変更履歴
自動でアップロードするフォルダ
共有するものの多くは、いつも同じ場所に保存されます。スクリーンショットのフォルダ、デザインツールの書き出し先、ビルドの出力先、ダウンロードフォルダなどです。Aktar 0.11.0 では監視フォルダが加わりました。フォルダを選んでおくと、そこに入った新しいファイルは書き込みが終わってから約1.5〜2秒で、そのフォルダのアップロード先、パス、ルールに従って自動でアップロードされます。画像だけでなく、どんな種類のファイルにも使えます。0.3.0 以降を使っていれば、Aktar が自動でお知らせします。
- Mac0.11.0
- Windows0.4.0近日公開
フォルダごとに独自のルール
設定 › 監視フォルダでフォルダを追加するか、Finder でフォルダを右クリックしてAktarでフォルダを監視を選びます。フォルダごとにアップロード先、オブジェクトパス、リンク、削除までの期間を設定でき、対象にするファイルも選べます。すべて、画像、ビデオ、スクリーンショットのみ、あるいはサイズやサブフォルダの条件を含む独自のパターンです。{folder} と {subpath} を使えば、フォルダの構成をそのままバケットに残せます。ファイルが変更されたときは、無視する、もう一度アップロードする、リンクを変えずにアップロードを置き換える、のいずれかを選べます。アップロード後の元のファイルは、そのまま残す、ゴミ箱に入れる、Uploaded サブフォルダに移動する、Finder で Aktar タグを付ける、から選べます。
スクリーンショットをすぐリンクに
スクリーンショットを自動でアップロードは、macOS がスクリーンショットを保存するフォルダを監視し、アップロードが終わるとすぐに各スクリーンショットのリンクをコピーします。ヒント: macOS はフローティングサムネールが消えてから、つまり約5秒後にファイルを書き込みます。スクリーンショットアプリ(⇧⌘5)のオプションでフローティングサムネールを表示をオフにすると、リンクはほぼすぐに用意できます。
取りこぼしも重複もなし
Aktar はファイルの書き込みが続いている間は待つので、時間のかかる書き出しや大きなダウンロードが飛ばされたり、途中のまま送られたりすることはありません。ダウンロード途中のファイル、一時ファイル、隠しファイルは対象外です。ブラウザのダウンロードが完了したときや、ツールが一時的な名前で書き込んだあとに名前を変えたときのように、最後に本来の名前になるファイルは、その名前になった時点でアップロードされます。名前を変えたり移動したりしたファイルが二重にアップロードされることはありません。Aktar が起動していない間や、Mac がスリープ中やオフラインの間に入ったファイルも再開時に拾われ、失敗したアップロードは自動で再試行されます。
削除の前に確認
ファイルを残しておくフォルダでは、バケットからも削除(既定でオフ)をオンにすると、フォルダからファイルを削除したときにそのアップロードも削除されます。アプリによってはファイルを削除して書き直す形で保存するため、3〜4秒待ってから処理し、ほかで使われているアップロードは削除しません。削除する前に確認(既定でオン)は毎回確認します。確認はメニューバーと通知に表示され、通知のバケットから削除とアップロード済みファイルを残すボタンは Aktar を開かずに使えます。また、50個を超える新しいファイルが一度に入ると、アップロードかスキップを選ぶまで待つので、うっかり入れたフォルダが共有されることはありません。
ワークフローに組み込む
監視フォルダごとに、アップロードのたびに Webhook を呼び出したり、Aktar のスクリプトフォルダにあるスクリプトを実行したりできます。リンク、キー、ファイルが渡されるので、ビルドをチームのチャットに投稿したり、スクリーンショットをチケットに添付したり、次の処理を始めたりできます。監視は1時間、明日まで、再開するまでのいずれかで一時停止でき、必要ならバッテリー駆動中や従量制ネットワークでも一時停止できます。ローカル API からも監視フォルダの一覧表示、一時停止、再開ができます。
このリリースのすべての変更点
新機能
- 設定に監視フォルダを追加しました。選んだフォルダに入ったファイルは、書き込みが終わると、到着から約1.5〜2秒で自動的にアップロードされます。
- フォルダごとの設定: アップロード先、オブジェクトパス、リンク、削除までの期間。対象にするファイル(すべて、画像、ビデオ、スクリーンショットのみ、またはサイズやサブフォルダを含む独自のパターン)。ファイルが変更されたときの動作(無視、再アップロード、リンクを変えずにアップロードを置き換え)。元のファイルの扱い(残す、ゴミ箱または Uploaded サブフォルダに移動、Finder で Aktar タグを付ける)。
- ダウンロード途中のファイル、一時ファイル、隠しファイルはアップロードしません。名前を変えたファイルを二重にアップロードすることもなく、Aktar が起動していない間に入ったファイルは起動時に拾います。
- スクリーンショットを自動でアップロードは、macOS がスクリーンショットを保存するフォルダを監視し、アップロードが終わるとすぐに各スクリーンショットのリンクをコピーします。
- バケットからも削除(既定でオフ)は、フォルダからファイルが削除されるとそのアップロードも削除します。削除する前に確認(既定でオン)は毎回先に確認します。オフにしても、多くのファイルが一度に消えたときは確認します。
- 50個を超える新しいファイルが一度に入ると、メニューバーと設定でアップロードかスキップを選ぶまで待ちます。
- メニューバーまたは設定から、監視を1時間、明日まで、再開するまでのいずれかで一時停止できます。必要に応じて、バッテリー駆動中や省データモード、従量制ネットワークでも一時停止できます。その間に入ったファイルはフォルダで待機します。
- 監視フォルダごとに Webhook または Aktar のスクリプトフォルダにあるスクリプトを設定でき、アップロードのたびにリンク、キー、ファイルを渡して実行します。
- Finder のフォルダの右クリックメニューにAktarでフォルダを監視を追加しました。
- オブジェクトパスで
{folder}と{subpath}を使えるようになりました。監視フォルダの名前と、ファイルがあるサブフォルダです。 - 監視フォルダからのアップロードは、メニューバーとライブラリに出どころが表示されます。ライブラリではそれらだけを表示することもできます。
- ローカル API で監視フォルダの一覧表示、一時停止、再開ができます(
/v1/watched-folders)。aktar://watch、aktar://watch/pause、aktar://watch/resumeのリンクでも同じ操作ができます。
修正
- 設定 › 一般のアップロード後に通知を表示が正しく反映されるようになりました。