Aktarの機能
アップロードしたファイルに、自分のドメインで短縮リンクを
files.example.com/2026/10/7f3c2a91-screenshot.png のようなリンクも使えますが、読み上げたりスライドに載せたりするには向きません。Aktarはリンクを2つの方法で短くします。自分のバケット内のクリーンなパスと、お使いであれば自分のリンク短縮サービスです。ワークフローはAktarが管理し、インフラはあなたのものです。
アップデートは公開当日に届きます。アプリはまだコード署名されていないため、Windowsが警告を表示することがあります。 インストール方法
- Mac0.17.0
- Windows0.10.0
- iPhone・iPad近日公開
- Android1.8.0
バケットの長いリンクは共有しにくい
オブジェクトキーは一意である必要があるため長くなります。日付、ランダムなID、元のファイル名。そのためリンクはチャットでは扱いにくく、スライドから入力するのは不可能で、メールでは折り返されてしまいます。
よくある解決策はリンク短縮サービスですが、それはサイトもアカウントも一つ増え、アップロードのたびにコピー&ペーストも一回増えるということです。Aktarはそれを代わりに行います。クリップボードに入るのは短縮リンクで、どのコピー形式でもQRコードでも使われます。
使い方
- 1
クリーンなパスを選ぶ
アップロード先のパスの横にあるプリセットでクリーンな URL(推奨)を選ぶと、
{short}.{ext}で保存されます。 - 2
必要なら短縮サービスを接続
アップロード先の短縮リンクセクションでShlink、YOURLS、Kutt、Dub、Short.io、またはカスタムHTTPリクエストを選び、アドレスとAPIキーを入力してテストをクリックします。
- 3
いつもどおりアップロード
アップロードのたびに短縮リンクがコピーされます。履歴にはクリック数とともに表示され、ファイルを削除、移動、置き換えたときも追従します。
できること
-
ファイルを上書きしない
{short}は、システムの安全な乱数生成器で作るランダムな7文字のコードです。S3とR2ではキーが新しい場合にだけ書き込み、使用済みのキーにはまったく新しいコードを割り当てます。 -
自分の短縮サービス、自分のデータ
自分のサーバー上のShlink、YOURLS、Kutt、DubやShort.io、または任意のHTTP API。Aktarは各リンクを設定した短縮サービスにだけ送り、ほかには送りません。
-
どこでも短縮リンク
URL、Markdown、HTML、独自テンプレート、QRコードのすべてで短縮リンクを使います。元のリンクをコピーもワンクリックです。
-
変更に追従
ファイルを削除すると短縮リンクも削除されます。名前の変更や移動では、短縮サービスが対応していれば新しいパスに向け直し、対応していなければ先に警告します。
-
ファイルと一緒に期限切れ
期限付きアップロードの短縮リンクはファイルと一緒に期限切れになり、期限付きリンクは短縮サービスが有効期限に対応している場合にだけ短縮されます。
-
スクリプトとCLIでも
Webhook、スクリプト、ローカルAPIは
shortUrlを受け取ります。aktar CLI では、aktar shortと--shortでターミナルから同じことができます。
短縮サービスなしでクリーンなURL
ほとんどの人には短縮サービスは必要ありません。アップロード先のパスに {short} を入れると、各アップロードに A7kdP2x のような英数字のコードが付きます。{short}.{ext} とバケットの独自ドメインを組み合わせれば、リンクは files.example.com/A7kdP2x.png のようになります。多くの短縮サービスと同じくらい短く、間に止まる可能性のあるものが何もありません。
新しいアップロード先は {year}/{month}/{short}.{ext} を使い、既存のアップロード先のパスはそのままです。プリセットには短い名前と日付と元のファイル名もあります。独自ドメインのアップロード先では、そのドメインでの例とともにクリーンなURLを提案します。
{short} はリンクを短くするもので、非公開にするものではありません。ランダムな7文字は推測しにくいものの、リンクを知っていれば誰でも開けます。非公開で共有するには、バケットを非公開のままにして期限付きリンクをコピーしてください。
自分の短縮サービスを使う
クリック数の計測や独自ブランドのドメインのためにすでに短縮サービスを使っているなら、アップロード先の短縮リンクセクションで接続できます。Shlink、YOURLS、Kutt、Dub、Short.ioは組み込み済みで、HTTP APIを持つほかのサービスもカスタムリクエストで使えます。APIキーはキーチェーンまたは資格情報マネージャーに保存されます。
- 次より長いリンクだけ短縮で長さを決めれば、すでに短いリンクはそのままです。
- 期限付きリンクも短縮は、短縮サービスが有効期限を設定できる場合に使えます。
- 短縮サービスに接続できない場合は元のリンクをコピーし、通知から再試行できます。短縮リンクのせいでアップロード、削除、移動が止まることはありません。
DubやShort.ioのようなホスト型の短縮サービスはすべてのリンクとクリックを把握でき、フォームにもその旨が表示されます。自分のサーバー上の短縮サービスが知るのは、送った内容だけです。
ShareXから移行する
ShareX構成を読み込む(.sxcu)…は、ShareXのカスタムURL短縮サービスを読み込んでカスタムリクエストに変換します。保存する前にトークンの送信先を表示し、シークレットはキーチェーンに移します。別のデバイスに転送を使えば、アップロード先の短縮リンク設定とトークンをほかのデバイスに持っていけます。
よくある質問
短縮リンクを使うにはリンク短縮サービスが必要ですか?
いいえ。パスを {short}.{ext} にすれば、バケットのドメインで files.example.com/A7kdP2x.png のようなリンクになり、ほかに何も動かす必要はありません。短縮サービスを使うと、クリック数と、あとから別の場所に向け直せるリンクが加わります。
Aktarはどのリンク短縮サービスに対応していますか?
Shlink、YOURLS、Kutt、Dub、Short.ioは組み込み済みです。HTTP APIを持つほかの短縮サービスもカスタムリクエストで使え、ShareXの.sxcuファイルも読み込めます。
2つのアップロードが同じ短縮コードになることはありますか?
新しいコードで既存のファイルが置き換わることはありません。Amazon S3とCloudflare R2ではキーがまだ存在しない場合にだけ書き込み、ほかのプロバイダではAktarが先に確認します。使用済みのキーには最大5回まで新しいコードを割り当て、それでも決まらなければ何も上書きせず、わかりやすいエラーでアップロードを止めます。
Aktarは私のリンクやクリックを見ますか?
いいえ。Aktarにはサーバーがありません。各リンクはデバイスから設定した短縮サービスに直接送られ、クリック数は履歴を開いたときに短縮サービスから読み込まれます。プライバシーについての回答をご覧ください。
リリースノート
関連情報
ほかの機能
- 監視フォルダ選んだフォルダの新しいファイルは、書き込みから約2秒で、そのフォルダのルールに従って自動でアップロードされます。
- 自動化ファイルは種類に応じて適切なアップロード先へ。置き換えたファイルはリンクがそのまま。アップロードのたびにWebhookやスクリプトを実行。
- サムネイルとプレビュービデオ、PDF、RAW写真、書類にも本物のサムネイル。ビデオはその場で再生でき、サムネイルはデバイスか自分のバケットに保存します。
- QRコードとデバイス間の転送どのリンクもQRコードで表示でき、アップロード先をキーごと別のデバイスにスキャンで移せます。
- 軽くてプライベートな写真写真はアップロード前に位置情報を削除。アップロード先ごとにWebPやAVIFへの変換とリサイズもできます。
- 期限付きアップロードバケットが予定どおりに削除するアップロードと、5分から7日で無効になる期限付きリンク。