結論
はい。アップロード先の横にある削除までで1日、7日、14日、30日のいずれかを選ぶと、Aktarが起動していなくても、バケットがライフサイクルルールによって予定どおりにファイルを削除します。
期限付きのファイルは、通常のパスの前に tmp/1d/、tmp/7d/、tmp/14d/、tmp/30d/ を付けてアップロードされます。これらのフォルダごとに、バケットのライフサイクルルール(aktar-expire-1d など)が、その日数が経過したファイルを削除します。削除するのはバケット自体なので、Macの電源が切れていても、Aktarをアンインストールしていても削除されます。各ファイルがいつ削除されるかは履歴で確認できます。
「削除まで」は、バケットにこれらのルールが設定されると使えるようになります。「削除まで」メニューまたはアップロード先の設定で自動削除を設定…を選ぶと、Aktarがバケットの既存のルールを残したまま4つのルールを追加します。これには、ライフサイクルルールを変更できるキーが必要です。
- Cloudflare R2:Admin Read & Write 権限のトークン。Object Read & Write 権限のトークンではアップロードはできますが、ルールは変更できません。
- Amazon S3:バケットに対する
s3:GetLifecycleConfigurationとs3:PutLifecycleConfiguration。
キーで変更できない場合は、Aktarがルールを表示するので、プロバイダのダッシュボードで追加してください。プレフィックス tmp/1d/ のオブジェクトは1日後、tmp/7d/ は7日後、tmp/14d/ は14日後、tmp/30d/ は30日後に削除するルールです。追加したら再確認をクリックします。
プロバイダはライフサイクルルールをバックグラウンドで、通常は1日1回実行するため、削除予定日を過ぎてもファイルに最大1日ほどアクセスできる場合があります。自動削除はアップロード先ごとにオフにでき、ルールを残すか削除するかを選べます。期限付きアップロードは、Mac版Aktar 0.5.0以降と、iPhone、iPad、Android版アプリ1.1.0以降で使えます。