変更履歴
クリーンな URL と短縮リンク
files.example.com/2026/10/7f3c2a91-screenshot.png のようなリンクも使えますが、読み上げたりスライドに載せたりするには向きません。Aktar 0.17.0 はリンクを 2 つの方法で短くします。ご自身のバケット内の files.example.com/A7kdP2x.png のようなクリーンなパスと、お使いであればご自身の短縮サービスです。ワークフローは Aktar が管理し、インフラはあなたのものです。0.3.0 以降を使っていれば、Aktar が自動でお知らせします。
- Mac0.17.0
- Windows0.10.0
- iPhone・iPad近日公開
- Android近日公開
{short} でクリーンな URL
アップロード先のパスに {short} を入れると、A7kdP2x のような英数字 7 文字のランダムなコードになります。コードはシステムの安全な乱数生成器で作られます。新しいアップロード先は {year}/{month}/{short}.{ext} を使い、既存のアップロード先のパスはそのままです。パスの横のプリセットでは、{short}.{ext} のクリーンな URL(推奨)、短い名前と日付、元のファイル名を選べます。リンクに独自ドメインを使うアップロード先では、そのドメインでの例とともにクリーンな URL を提案します。Cloudflare R2 を設定…で独自ドメインを選んだ場合は {short}.{ext} を使います。
コードがファイルを置き換えることはありません。Amazon S3 と Cloudflare R2 ではキーが新しい場合にだけ書き込み、ほかのプロバイダでは Aktar が先に確認します。使用済みのキーには、まったく新しいコードを割り当てます。{short} はリンクを短くするもので、非公開にするものではありません。非公開で共有するには、バケットを非公開のままにして期限付きリンクをコピーしてください。
ご自身のリンク短縮サービス
アップロード先の新しい短縮リンクセクションで、お使いの短縮サービスを接続できます。ご自身のサーバー上の Shlink、YOURLS、Kutt のほか、Dub や Short.io、またはカスタムリクエストによる HTTP API を持つ任意のサービスです。アドレス、ドメイン、API キー (キーチェーンに保存) を入力してテストをクリックし、次より長いリンクだけ短縮で長さを決めるか、期限付きリンクも短縮をオンにします。アップロード後にコピーされるのは短縮リンクで、すべての形式で使われ、QR コードにも表示されます。短縮サービスに接続できない場合は元のリンクをコピーし、通知から再試行できます。
リンクとクリックのデータはご自身のインフラに残ります。Aktar は各リンクを、設定した短縮サービスに直接送ります。Dub や Short.io のようなホスト型の短縮サービスはすべてのリンクとクリックを把握でき、フォームにもその旨が表示されます。ShareX から移ってきた方は、ShareX構成を読み込む(.sxcu)…でカスタム URL 短縮サービスを読み込めます。保存する前にトークンの送信先を表示し、シークレットはキーチェーンに移します。
変更に追従する短縮リンク
履歴には各アップロードの短縮リンクがクリック数と最終クリックとともに表示され、短縮リンクをコピー、元のリンクをコピー、短縮リンクを作成、短縮リンクを削除を使えます。ファイルを削除すると短縮リンクも削除されます。バケット表示でファイルの名前を変更したり移動したりすると、短縮サービスが対応していれば短縮リンクの向け先を新しいパスに変え、対応していなければ先に警告します。ファイルを置き換えても短縮リンクはそのまま、再利用された重複ファイルは短縮リンクも再利用し、期限付きアップロードの短縮リンクは一緒に期限切れになります。
すべてのデバイスで、スクリプトでも
Windows 版 Aktar と iPhone・Android アプリもクリーンな URL と短縮リンクに対応し、別のデバイスに転送でアップロード先の短縮リンク設定とトークンも移せます。ローカル API、Webhook、スクリプトには shortUrl が渡されます。aktar CLI では、aktar short で履歴内のアップロードの短縮リンクを作成でき、--short と --no-short で 1 回のアップロードごとに指定できます。AI エージェント向けには create_short_link ツールが加わりました。
このリリースのすべての変更点
新機能
- パステンプレートの
{short}:files.example.com/A7kdP2x.pngのようなリンクのための 7 文字のランダムなコード。既存のファイルを上書きすることはありません。新しいアップロード先は{year}/{month}/{short}.{ext}を使います。 - アップロード先のパスの横にプリセット: クリーンな URL(推奨)、短い名前と日付、元のファイル名。独自ドメインのアップロード先ではクリーンな URL を提案します。
- 各アップロード先の短縮リンク: Shlink、YOURLS、Kutt、Dub、Short.io、またはカスタム HTTP リクエスト。テスト、最小の長さ、期限付きリンクの設定付き。短縮リンクがコピーされ、すべての形式で使われ、QR コードに表示されます。
- ShareX構成を読み込む(.sxcu)…: トークンの送信先を表示したうえで、ShareX のカスタム URL 短縮サービスをカスタムリクエストに変換します。
- 履歴に短縮リンクとクリック数、最終クリックを表示。短縮リンクをコピー、元のリンクをコピー、短縮リンクを作成、短縮リンクを削除を使えます。
- ローカル API: アップロードに
shortUrl、1 回のアップロードごとのshort=1またはshort=0、GETとPOST /v1/uploads/{id}/short-link。Webhook とスクリプトにはupload.shortUrlが渡されます。
改善
- ファイルの削除、名前の変更、移動、置き換えに短縮リンクが追従し、期限付きアップロードの短縮リンクは一緒に期限切れになります。
- Cloudflare R2 を設定…は、リンクに独自ドメインを使う場合、パスとして
{short}.{ext}を保存します。 - 別のデバイスに転送で、アップロード先の短縮リンク設定とトークンも移せます。