変更履歴
自動で消えるアップロード
すべてのファイルをずっと残しておく必要はありません。バグ報告用のスクリーンショット、テスター向けのビルド、ちょっと目を通してもらうための下書きなどです。Aktar 0.5.0では、アップロード先の横にある削除までを選ぶだけで、ファイルは1日、7日、14日、30日後に自動で消えます。
- Mac0.5.0
- Windows0.1.2
- iPhone・iPad1.1.0
- Android近日公開
削除はバケットにおまかせ
期限付きのファイルは、通常のパスの前に tmp/1d/、tmp/7d/、tmp/14d/、tmp/30d/ を付けてアップロードされ、期限が来るとバケットのライフサイクルルールがそのフォルダ内のファイルを削除します。Aktarが起動している必要はありません。Macの電源が切れていても、Aktarをアンインストールしていても予定どおりに削除されるので、一時的な共有ファイルがバケットにたまっていくこともありません。
履歴、ライブラリ、アップロードの通知には、期限付きファイルがいつ削除されるかが表示されます。期間を選んでいる間はパネルのドロップ領域の下にもそのことが表示されるので、残しておきたいファイルをうっかり期限付きにしてしまう心配もありません。
設定はワンクリック
「削除まで」は、アップロード先のバケットにAktarのルールが設定されると使えるようになります。「削除まで」メニューの自動削除を設定…を選ぶか、「設定 → アップロード先」で各アップロード先の「自動削除」セクションを使います。Aktarは aktar-expire-1d、aktar-expire-7d、aktar-expire-14d、aktar-expire-30d の4つのルールを追加し、バケットのほかのルールには手を加えません。
キーによってはライフサイクルルールを変更できないことがあります。たとえば、Object Read & Write 権限の Cloudflare R2 トークンがそうです(Admin Read & Write なら設定できます)。その場合は、プロバイダのダッシュボードで追加すべき4つのルールをAktarが表示するので、追加してから再確認してください。
使うのをやめたいときは、同じセクションのオフにする…を選ぶと、そのアップロード先では「削除まで」が表示されなくなります。ルールを残しておけば tmp/ 内の既存ファイルは引き続き予定どおりに削除されます。ルールを削除することもできます。
Raycast、iPhone、iPad、Android
ローカルAPIがアップロード時に expires= を受け付けるようになり、Raycast用Aktar拡張機能にも専用の Delete After オプションが加わります。iPhone、iPad、Android版アプリも、バージョン1.1.0で期限付きアップロードに対応します。同じフォルダとルールを使うので、複数のデバイスで使うバケットの設定は1回で済みます。
このリリースのすべての変更点
新機能
- メニューバーのアップロード先の横に削除までを追加しました。1日、7日、14日、30日から選べます。期限付きファイルは
tmp/{N}d/に保存され、Aktarが起動していなくてもバケット自体によって削除されます。 - メニューバーまたは「設定 → アップロード先」から、バケットのライフサイクルルールをワンクリックで設定できます。バケットのほかのルールはそのまま残ります。キーでライフサイクルルールを変更できない場合は、プロバイダのダッシュボードで追加すべきルールが表示されます。
- 自動削除はアップロード先ごとにオフにでき、バケットのルールを残すか削除するかを選べます。
- 履歴、ライブラリ、アップロードの通知に、期限付きファイルの削除予定日が表示されます。
- ローカルAPIがアップロード時に
expires=(日数)を受け付け、expiresAtを返すようになりました。