変更履歴
QRコード、賢くなったアップロード、サイズ上限なし
Aktar 0.10.0 では、すべてのアプリに5つの改良が同時に届きます。どのリンクにも使えるQRコード、同じファイルがまた来たときの既存リンクの再利用、ファイルのハッシュや自分で決めた名前によるファイル名、軽くなった画像、そして接続が切れても途切れない大きなアップロードです。0.3.0 以降を使っていれば、Aktar が自動でお知らせします。
- Mac0.10.0
- Windows0.3.0近日公開
- iPhone・iPad1.3.0近日公開
- Android近日公開
どのリンクにもQRコード
ライブラリやメニューバーでアップロードを右クリックしてQRコードを表示を選べば、リンクを入力せずにスマートフォンで開けます。アップロード先が期限付きリンクを使う場合、コードには新しく発行したリンクが入ります。画像をコピーと画像を保存で、スライドや印刷物にも使えます。
同じファイルには同じリンク
同じアップロード先にすでにあるファイルをアップロードすると、Aktar はそのファイルがまだバケットにあることを確かめたうえで、送り直さずに既存のリンクをコピーします。内容の SHA-256 で比較するので、名前を変えたコピーも対象です。オフにするには、設定 › 一般の重複ファイルのリンクを再利用を使います。
軽くなった画像
各アップロード先に画像処理が加わりました。写真やスクリーンショットを WebP や AVIF に変換し、圧縮し直し、長辺を1024から3840 px までに縮小できます。4.8 MB の iPhone の写真が 600 KB の WebP になることもあります。オンにするまでは無効のままで、GIF、SVG、ZIP 内のファイルはそのままです。
大きなファイルも最初からやり直さない
64 MB を超えるファイルはパートに分け、いくつか同時にアップロードします。これで以前の5 GB の上限はなくなり、ファイル全体をメモリに読み込むこともありません。接続が切れると自動で再試行し、復旧しない場合は再試行で最後のパートから続けられます。同じファイルをもう一度アップロードすれば、Aktar を終了した後でも続きから再開します。アップロードをキャンセルすると、送信済みの分も消去します。
このリリースのすべての変更点
新機能
- アップロードのQRコードを表示を追加しました。画像をコピーと画像を保存も使えます。
- 重複ファイルのリンクを再利用(既定でオン)を追加しました。同じアップロード先に同じ内容のファイルがあれば、再アップロードせずに既存のリンクをコピーします。
- アップロード先のオブジェクトパスで
{md5}と{sha256}を使えるようになりました。ファイルの内容に応じた名前を付けられます。 - アップロード前に名前を変更: メニューバーでファイルをドロップまたは選択するときに ⌥ を押したままにするか、名前を付けてクリップボードをアップロードに専用のショートカットを割り当てます。Windows では Alt を押したままにします。
- アップロード先ごとの画像処理: WebP または AVIF への変換、弱・中・強の圧縮、長辺によるサイズ変更。
改善
- 64 MB を超えるファイルはパートに分けてアップロードします。5 GB の上限はなく、実際の進捗を表示し、自動で再試行し、失敗や再起動の後も再開できます。
- 進行中のアップロードをキャンセルできるようになりました。バケットに送信済みの分も解放します。